「水の駅 晩秋」上演決定!!
「水の駅 初夏」に引き続き、同じ会場で「水の駅 晩秋」を上演致します。
乞うご期待!!


プロジェクト・ムー公演 太田省吾シリーズ第四弾
「水の駅 晩秋」
作◎太田省吾 演出◎川口典成
日時◎2026年10月29日(木)30日(金)31日(土) 全3回上演
受付開始・開場16:00、開演16:30
会場◎戸山公園(箱根山地区)陸軍戸山学校 野外演奏場跡
自由席料金◎4,000円(日時指定)
予約・問合せ◎TEL 080-3242-0773 E-mail munakata@fork.ocn.ne.jp
WEB https://munakata12.wixsite.com/moo1
*雨天決行。雨天時は合羽・レインコートなどをご持参ください。公演中の傘はご遠慮ください。
*場所が分かりにくいので、お早目のご来場をお勧めいたします。
出演◎荒川昌代、岡庭秀之、川島和明、小松亨、清水恵里、田中真之、丹下一、
藤堂はな、藤田三三三、松本一歩、宗方駿、渡部みか、
世田谷表現クラブ(池本秀行、請盛健吾、小泉航、若林寛和)他
スタッフ
舞台監督◎海老沢栄、照明◎松竹理奈、音響◎主吏、ビデオ撮影・編集◎神之門隆弘、写真◎上野昌子、
照明協力◎髙良康成、協力◎ドナルカ・パッカーン、開座、株式会社KとS、平泳ぎ本店
制作◎くわはらよしこ、宣伝美術◎高野アズサ
主催◎プロジェクト・ムー、戸山公園サービスセンター
東京舞台芸術祭 2026 Open Call Programs参加作品
●地下鉄副都心線「西早稲田」徒歩8分
●地下鉄東西線「早稲田」徒歩10分
<道順>
東西線「早稲田」駅からの場合
3b出口から地上へ上り、鳥居そばの信号「馬場下町」を左手に進み直進。ガソリンスタンド跡地を右手に信号を渡り、左手の戸山公園入口から入る。公園のメインストリートを道なりに進み自動販売機がある開けた場所に出たら「箱根山」看板の方向へ。少し直進して横断歩道を渡り、小さな階段を上って再び公園の中へ入り左手に進む。お手洗いを通りすぎ、少し上る方向に道なりに進むと会場に到着します。
副都心線「西早稲田」駅からの場合
早大理工学部方向の3番出口を出て、少し新宿方向に進む。左にマクドナルドが見える交差点を左折。5分程歩くと「箱根山」の公園入口に着くので、そのまま登って行くと左手に会場が見えます。
「太田省吾さんに捧げる」
前回公演「水の駅 初夏」は、太田省吾の本質を捕えようと目論んだものの、せいぜいその上っ面をなでたくらいのデキで終わってしまった。反省しきりである。
しかし、最終日の劇中で突如巻き起こった一陣の風は、それらすべての試みを救ってくれた。
登場人物が全員素の身体に戻って、音楽が流れた途端に、背後の木々を風が揺らし、その偶然の風音に出演者たちが、ごく自然に驚きと感激の反応を見せる。それは演劇に潜む一つの「奇跡」だったと思う。
演技者たちが、演技を捨て、素の身体の戻るのは、とても勇気の要る作業で、居心地の悪いものだ。
そんな時にタイミング良く、風が吹く。
タイミングとは、タイム(時間)にイングという動名詞がくっついている。時間が生まれてくる発生器の動きが、イングで表現されている。そこには時間をつかむ自分たちがいる。
しかもこの時間の発生は自然に生まれて来ただけのものではなく、時間が生まれてくるのを感じ取って、私たちが引っ張り出してきたものとも言えるのだ。
偶然事だけど、それは自然に生まれたわけではなく、私たちが、そこにある偶然のタイミングを見極め、この時間の発生をつかみ取ったからこそ、生まれたことなのかも知れないのである。
太田さんの本質をつかむ事など、決してできるものではないのだが、太田さんにこうした「奇跡」を捧げる事くらいは、ひょっとしたらできるのではないかと思う。
「水の駅 晩秋」なにが起こるか。
是非!立ち会って頂きたい。
プロジェクト・ムー
代表 宗方駿